主な活動
救援物資を送る活動
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36年にわたり取り組んできた「救援衣類を送る運動」は2024年に終了する事となったが、衣類に代わる救援物資を保健・衛生面が整備されていない地域・施設へ寄贈をしています。
当面は、これまでにCSAが建設寄贈したラオスの小学校を対象として、訪問時にハンドソープと水筒(低学年を中心に)の寄贈をしています。
水筒をプレゼント
小学校建設・補修活動
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ラオスの教育制度は日本と同様に小学校・中学校は義務教育です。しかし、ラオスにおける教育分野の課題は多く、国家予算不足、教員の減少、教員の能力低下等が挙げられます。そして一番の課題は国の大半を山岳地が占めることから、通える距離に小学校が無く、初等教育を受けられない子供たちが依然として数多くいることです。
CSAは子供達に教育の場を提供し将来希望を持てるよう、1995年のクッサンバット村小学校以降、2024年11月完成のハッパン村小学校まで合計26校を建設・寄贈しています。また、定期的に小学校を訪問して、傷んだ個所への補修にも取り組んでいます。
教育支援活動
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ラオスにおける教育の課題は山積しています。CSAは学業に対し熱心でありながら、貧困を理由に進学を断念せざるをえない学生を支援するために、ルアンパバーン県のサンティパープ高校に、2002年に寮を建設・寄贈し、今日まで寮の運営や寮生の生活支援を続けています。
サンティパープ高校は、ラオスでも屈指の優秀校であり、卒寮生はほぼ全員が進学し卒業後も安定した職に就き、また、国費留学生として日本でも勉学に励んでいます。年に数回、高校を訪れ寮生たちと交流をする他、校長先生、さらには、ルアンパバーン県教育・スポーツ局長と今後の運営について意見交換をしています。
また、建設寄贈した小学校に教科書、文房具、運動具などの教育機材を訪問時に寄贈しています。
ボールペンとノートをプレゼント
ワーキング・スタディ・ツアー
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タイ、ラオスで現地の人々の生活や文化に触れて、理解を深め、CSAの活動を実際に見聞するスタディーチームを年1回派遣しています。
- 目的
- CSAは主要3事業の視察・点検・情報収集を行い今後の事業の充実をはかる。
- 参加者は視察の内容について組織内(産別・単組)で共有をし、今後の活動に活かす。
- 参加者は訪問先の生活環境・教育実態等の現実を見聞し、労働組合活動における社会貢献やSDGsの必要性を理解し参画と推進をはかる。
- 視察内容
- 救援物資事業関係
CSAが物資支援をしているラオスを訪ね現状とニーズを把握する。 - 小学校建設・補修事業関係
CSAが建設したラオス小学校を訪問し、校舎及び衛生状況について確認・点検するとともに生徒たちと交流する。 - 教育支援事業関係
CSAが建設と継続運営しているサンティパープ高校生寮を訪問し、校長・担当教師と意見交換し、あわせて寮生からも意見を聞き交流を図る。また、施設の点検を行い補修の必要箇所の確認を行う。
- 訪問先(予定)
ラオス教育・スポーツ省、ルアンパバーン県教育・スポーツ局、在ラオス・在タイ日本国大使館、CSA建設寄贈小学校、サンティパープ高校寮、難民を助ける会(AAR)ラオス事務所、国際労働財団(JILAF)バンコク事務所など - 行事
サンティパープ高校寮卒寮生との食事会、サンティパープ高校寮寮生との交流会
子供達とサッカー交流
国内の活動
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設立以来、「日本在住ベトナム人協会」、「在日ラオス協会」を通じて、日本に定住するインドシナ難民の支援活動を行ってきました。現在は、両協会の主催する行事に参加し交流活動を続けています。そのほか、アジア福祉教育財団主催の「日本定住難民とのつどい」、難民や支援者関係懇談・交流会にも参加しています。
ワーキング・スタディー・ツアーでも現地ラオスとタイでお世話になっている「難民を助ける会(AAR)」と「国際労働財団JILAF」をはじめ、多くのNGO団体との交流や意見交換を行っています。
また、連合メーデー中央大会へ出展し、事業内容をアピールするとともに、支援国の写真・パネルを設置し、支援国の実状を知る啓発活動を行っています。
あわせて、連合傘下産別に対して、積極的にCSA活動を広報する場作りを進めています。











